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水溶性ケイ素(珪素)umo濃縮液・ケイ素水で生活習慣病対策!

生活習慣病対策をしよう!

こんにちは。石原です。

最近、ふと体重を計ってみたところ、大代突破寸前まで来ていて、これはやばいとなりました。
ズボンのベルトも今までの穴ではかなりキツくなってきていて、お腹が出てきたなとは思っていましたが・・・。

確かに最近運動といえば、通勤での移動ぐらい。
エスカレーターは使わず階段を使うようにしていましたが、その体重への影響は微々たるものだったようです。

肥満は生活習慣病になるリスクが高まることがわかっていますね。
生活習慣病とは脳卒中、がん、心臓病などのことです。
どれも命に関わる大きな病気です。できれば回避したいものです。

生活習慣病にかからないためには運動による肥満の解消はもちろんです。
そのほかにも、塩分が多すぎる食生活の見直しやアルコールをやめる、禁煙などがあります。

そしてもう1つ、健康的な体を手に入れるために最近注目されているケイ素(シリカ)です。

このケイ素が濃縮され、体に吸収されやすくなっているのが水溶性ケイ素umo濃縮液なのですが、ケイ素を摂ることによって、健康上の様々なリスクを減らすことができます。

水溶性ケイ素(珪素)umo濃縮液で心筋梗塞・脳卒中のリスクを減らす!

水溶性ケイ素(珪素)umo 濃縮液・ケイ素水は血管を健康的にし、なおかつ柔軟にします。
これによって血流がよくなります。

心筋梗塞は、心臓の血管が動脈硬化になり、血管内にプラーク(瘤のようなもの)が貼りつき血管内を狭くします。
そこで血流が滞ります。

血管の柔軟性もなくなり血液の量によって柔軟に伸縮せず、さらに血流が滞っていくことになります。

血流が滞り、圧力に耐えられなくなった箇所で破裂します。
ケイ素のちからによって動脈硬化になるリスクが減るので、心筋梗塞という最悪の事態を避けられます。

脳卒中も生活習慣病の1つです。
動脈硬化が脳の血管で起こり、そこの血管が破裂してしまうと脳卒中となります。

水溶性ケイ素(珪素)umo濃縮液やケイ素水などで、日常的にケイ素を摂取して、このような命に関わる事態を避けたいものです。

では、そもそも動脈硬化の原因となる(瘤)プラークはなぜできてしまうのでしょうか。

血管の瘤(プラーク)ができてしまう原因

プラークができる原因

では、血管の瘤(プラーク)はなぜできてしまうのでしょう。
血液中にある余分なコレステロールが血管の壁に入り込んでしまうことが第一段階。

その次に、血液として流れている白血球が、血管の壁に入りこんでしまったコレステロールを取り込み処理します。
白血球はできるだけコレステロールを取り込み処理しようとします。

しかし、取り込む量が限界を超えると、破裂し役目を終えます。 結果として血管の壁の中には処理しきれなかったコレステロールの残骸である脂質と、白血球自体の残骸が残ります。

この残骸が血管の壁の膨らみとなり、これをプラークといいます。

血管の瘤(プラーク)の形成を防ぐには?

このように、心筋梗塞や脳卒中は主に血管の瘤(プラーク)が原因となることがわかりました。
プラーク形成の原因は血液中のコレステロールが多すぎるためです。

  • 注意が必要!

それでは、コレステロールの少ない食事をしていけばいいのでしょうか。
日本の農務省と米国の保健福祉省はともに、「食事からのコレステロールの摂取と血液中のコレステロールの量に明確な関連はない」と報告しています。

このため、食事制限によるコレステロールのコントロールはすでに古い情報を元にした対処法といえおすすめできません。

むしろ、コレステロールの多い食事はタンパク質やビタミンなど、人体に必要な栄養素を多く含む食材が多く、それを控えてしまうと別の病気につながり、コレステロールを原因とした病気は防げても健康を損なっては本末転倒・・・。

インターネット上でも、「血液中のコレステロールを減らすコレステロールの低い食事をする」といった記事を見かけますが、これらは古い情報を元にしたものです。(病院サイトなどでも掲載があるので注意しましょう)

「鶏卵」も高コレステロールの代表選手として、一時期悪玉に仕立て上げられていました。
一日一つまでともいわれていましたが、現代では何個でも食べてよいとなりました。

鶏卵は低脂肪高蛋白、豊富なビタミンを含んでおり推奨すべき食材の一つです。

それではどうすればいいの?

それではどうすればいいの?

  1. 食事制限でコレステロール値を下げる?
    コレステロールを控えるための食事制限は、むしろ栄養不足を招き、特にお年寄りはマイナスなことが多いなどして、日本の厚生労働省はコレステロールの目標値を撤廃しました。

    ただ、高コレステロール血症の患者さんには、脂質やコレステロールの低い食事をするとコレステロールが下がるといった注釈もなされています。

    食事でのコレステロールコントロールの結論は、

    「食事での過度なコレステロール制限は他の栄養素も一緒に摂れなくなるので非推奨。
    だが、高コレステロール血症の方など、必要に迫られた場合は必要」
    といった、なんだか??な結論になってしまいました。

    食事制限の必要はないが、食事制限するとコレステロールは下がる。曖昧ですね・・・。

  2. 運動でコレステロール値を下げる!
    食事制限でのコレステロール値コントロールは何やら曖昧な結論になってしまいました。
    しかしここでははっきりと書くことができます。

    「コレステロール値を下げるには運動」

    と。
    運動はコレステロールの代謝を促します。

運動療法として、中強度以上の有酸素運動を中心に定期的に(毎日合計30分以上を目標に)行うことが推奨されています。運動療法により血中脂質の改善効果が得られ、脂質異常症を改善します。

厚生労働省

脂質異常症とは高コレステロール状態のことです。やはり運動が大事なんですね。

まとめ

いかがだったでしょうか。
生活習慣病のリスクを下げるために、水溶性ケイ素(珪素)umo濃縮液やシリカ水によるケイ素の摂取、生活習慣病の原因となるコレステロールの下げ方についてここまで書いてきました。

生活の中にケイ素を取り入れ、日常的に運動をする。こういった地道な行動が生活習慣病の予防につながります。

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水溶性珪素umo濃縮溶液Mineral.K(ミネラルK)は、体に吸収されやすくするため、分子レベルに加工された水溶性の液体タイプのケイ素(珪素)です。
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