【送料無料】1本から送料無料でお届けします

ケイ素(珪素)でデトックス!上手に有害物質を体外に排出しよう!

デトックスイメージ写真

こんにちは。

デトックスという言葉が出てきて何年経ったでしょう。私はこれまでデトックスということはほとんど意識しないで生きてきてしまいました。

今回この記事を書くことになりいろいろ調べている中で、あれ、これは私の体、まずいのではないかと思うようになり、若干の焦りの中キーボードを打っている石原です。

今回はデトックスの中でも、ケイ素によるデトックスについて調べてみました。そもそもデトックスとはどういったことを意味するのでしょう。

デトックスとは

大気汚染や食品から体内に取り入れてしまった有害物質を体外に排出することです。

有害物質とは

  • 野菜や果物に含まれる残留農薬
  • 魚貝類や化粧品に含まれる水銀
  • ディーゼル車の排気ガスに含まれる鉛
  • 養殖の魚などの餌にふくまれる成長ホルモンや病気対策のための抗生物質
  • スーパーやコンビニなどで販売しているハムやソーセージ、お惣菜に加えられる食品添加物

などが挙げられます。

普段、普通に生活しているだけで様々な有害物質を体に取り入れてしまっていることがわかりますね。

さまざまなところから体に有害物質を取り入れてしまっている!

デトックスイメージ写真

スーパーやコンビニのハムやソーセージやお惣菜は意識して避けることができますが、残留農薬や養殖の魚を避けるにはかなりの注意が必要ではないでしょうか。

近年では無農薬野菜も販売されるようになってきていますが、ちょっとお高い、虫食いが多く使いづらい、そもそも虫が紛れ込んでいて気持ちが悪いなど、そう低いハードルではないのは確かですね・・・。

魚を買うにしても、どうしてもお安いのは養殖物。そして実は養殖の方が味も良かったりしますね。
それは豊富な栄養が与えられているからなのですが、その栄養と同時に成長ホルモンや抗生物質も一緒に与えられているのです。

おいしいし安いけど、健康にはあまり良くない・・・。難しいところです。

天然物の魚は安全かというと、自然界にある水銀を溜め込んでしまっています。
もちろん、食べてもすぐに人体に影響があるようなそんな量ではありませんが、長年食べ続けると、人体に水銀が微量ながら蓄積されていきます。

女性の方で気になるのは化粧品ですね。化粧品には水銀がふくまれているものがあります。水銀は皮膚から体内に吸収される特性があります。

もちろん法律の規制があるので直接的な健康被害がない量ですが、それが何年間も積み重なると体内に蓄積されていきます。

排気ガスしかり、なかなか有害物質を完全に遮断するのは難しそうです。そこで近年注目されてきたのがデトックスなのですね。

有害物質というけど、どう有害なの?

デトックスイメージ写真

・残留農薬の影響

それでは、残留農薬の人体への影響はどうなのでしょうか。
農薬にも様々な種類があり、それぞれ人の体に与える影響は違います。

大まかな症状を挙げます。
神経症状である、痙攣や瞳孔が小さくなってしまう症状。甲状腺肥大や甲状腺腫瘍。神経細胞の壊死や歩行異常。胸腺の萎縮などの影響があります。

このような症状は動物実験で意図的に農薬に含まれる薬物を投与された結果ではありますが、多く摂取し、体内に溜まってしまう状態になるとこのような悪影響が出てしまうかもしれません。怖いですね・・・。

・魚や化粧品に含まれる水銀の影響

水銀は人の神経に影響してしまいます。多くの量を摂取してしまうと神経障害を発症します。神経障害とは手足の痛みや痺れ、感覚が鈍る、冷えやほてりの症状が出ます。

水銀の被害で有名なのが水俣病です。病気にかかってしまった方の映像も多くあり、あなたも一度はご覧になったことがあるかと思います。激しい痙攣を引き起こし、大変痛ましい映像です。

水俣病は大量に水銀を含んだ魚を食べたことが原因ですが、大量の水銀摂取は人体にあそこまで悲惨な影響を与えます。

長年の微量な水銀摂取で体に水銀が蓄積されたとしても、水俣病のような状態になるまでの量は蓄積されません。

それでも不安を払拭したい・・・。そう思いますよね。

・ディーゼル車の排気ガスに含まれる鉛の影響

いわゆる、鉛中毒という状態になってしまいます。
鉛中毒というのは、睡眠不足や便秘、疲労感をひきおこします。さらに鉛の摂取量が増えると、貧血や激しい腹痛、神経のまひをともなうようになります。

そこで、ケイ素でデトックス!

デトックスイメージ写真

主な有害物質の体への影響を見てきましたが、あなたはどう感じましたか?

野菜や果物や魚、大気中に含まれる排気ガスやスーパーのお惣菜、どれも日常生活から切り離すことができないものですね。

だったら考えてもしょうがない。
細かいことを考えていたら何も食べられないし、外も歩けないじゃないか!と考え何も対策をしないという方もいるかもしれません。

しかし、多くの方が不安に思い、何らかの対策が必要そう・・・、と感じているからこそ、10年ぐらい前まではなかったデトックスという言葉が定着し、注目を浴びているのかなと思います。

色々なデトックスがある中で、ケイ素に注目してみます。

ケイ素で水銀や鉛などの重金属をデトックス!

ケイ素には有害物質を吸着して排出させる力があります。鉛や水銀などの重金属はプラスに帯電しています。

ケイ素はマイナスに帯電しているのでこれらの重金属を引きつけ、ケイ素と共に排出させると考えられています。

ケイ素の特徴についてはこちらの記事もご覧ください。

ケイ素で残留農薬や食品添加物、抗生物質をデトックス

では、残留農薬や食品添加物、養殖の魚に含まれる抗生物質などの有害物質のデトックスにはどのように働くのでしょう。

ケイ素はこれらの物質に直接的には働きかけません。

水銀や鉛には直接的に働きかけると考えられていますが、重金属以外の有害物質には体全体の代謝の機能を回復させることによって、間接的に体外に排出させる働きがあります。

ケイ素には血管をしなやかにし、健康な状態にするはたらきがあり、血流がスムーズになります。

その結果、腎臓への血液の流れが良くなり、体に必要のない有害物質を尿として体外に排出する機能が滞りなく機能するようになります。

このケイ素のはたらきは、他の健康面でも注目されていますが、デトックスという面でも重要です。

本来、人間には有害物質を尿や便として排出する機能があります。しかし年齢や食生活の悪化によりその機能が衰えてしまうため、より有害物質が蓄積しやすい体になっています。

この人間に備わった有害物質を体外に排出する機能を回復させてくれるのがケイ素です。

おすすめのumo濃縮溶液はこちら
水溶性珪素濃縮溶液Mineral.K(ミネラルK)

水溶性珪素濃縮溶液Mineral.K(ミネラルK)

水溶性珪素濃縮溶液Mineral.K(ミネラルK)は、体に吸収されやすくするため、分子レベルに加工された水溶性の液体タイプのケイ素です。
お食事の際に簡単に摂取でき、体の回復力をUPさせてくれます!

Mineral.Kについてはこちら